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カワセミを見かけました

先日、川で魚の調査をしていたら、目の前にカワセミが飛んできました。

しばらくじっと見ていたら、飛び立って水辺で魚を採り、再び同じ場所に止まりました。

この時期は草木が枯れてモノトーンな景色になるので、カワセミのコバルトブルーが

より鮮やかに見えます。ちょっとレンズが悪かったようで、その美しさが伝わらないかも

しれません。ん~残念。


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カワセミ:湖沼や池など水辺近くに生息、川岸の土壁などに横穴を掘って巣に
      します。水上で停空飛行から水中に飛び込んで魚を捕らえます。
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今時の手遊び歌

「せっせっせーのよいよいよい」で始まる手遊び歌(じゃんけん)で、小さい頃、

誰でも遊んだ記憶があると思います。

私が小さい頃は、そのフレーズの次に、

「お寺の和尚さんがかぼちゃの種を撒きました 芽が出て膨らんで花が咲いたら、

じゃんけんポン」でした。


ところが、今時の手遊び歌は変化?進化?しているようです。

5歳の娘バージョンです。

「お寺の和尚さんがかぼちゃの種を撒きました 芽が出て膨らんで花が咲いたら、

枯れちゃって、忍法使って空飛んで、スカイツリーにぶつかって、救急車で運ばれて、

ぐるりと回ってじゃんけんポン」


最近はスカイツリーが出てくるんですね。ちょっと前までは東京タワーだったそうです。

こうやって、その時代に合ったフレーズになって歌い継がれるのもいいかもしれません。

津南合宿 ~カメムシハウスで激闘~

先週の3連休を利用して、家族で新潟県津南町秋山郷にある会社の保養所に行ってきました。

保養所に行くのは4度目、今回は茨城の友達家族も一緒でした。

まず、保養所の入り口の扉を開けると、異臭が漂ってきました。それが何から発せられているか、

そこにいた全員すぐに解りました。

それはカメムシです!!

狭い玄関スペースにすでに10匹以上見えてます。さらに部屋に入ると、広いフローリングには、

カメムシの死体が30匹以上。暖炉に火をつけて部屋が暖まり始めると、どこからともなく

カメムシが出てきて、部屋の壁、床、柱、さらには服の上まで…、

この夜、私はカメムシ駆除隊長に任命され、寝ずにカメムシ退治をしたのでした

(ちょっと大げさですが)。

3日間で駆除したカメムシは総数1000匹、内訳:部屋(リビング)で300匹、

押し入れで200匹、薪部屋500匹。カメムシは4種類、クサギカメムシ10%、

スコットカメムシ88%、サシガメの一種2%、赤い色のニュータイプ(種不明)1匹。


今回、参加したメンバーで唯一、カメムシが平気だった恵多君、みんながホウキやトング

などでカメムシをつかんでましたが、彼だけは素手でつかんで暖炉に放り投げたり、外に

捨てたりしてました。ところが、悲劇は朝に…、どこからともなく飛んできた1匹の

カメムシが何を間違ったか、彼の口の中に…、「うぎゃー!!!!!」。


参加した全員、こんなにカメムシで興奮したのは初めてでした。

子供達も家に帰ってからカメムシの話ばかり、いい思い出になったようです(笑)。

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保養所と雪をまとった山々

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保養所は新潟県津南町の秋山郷にあります。そこは平家の落人の里らしいです。

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子供は10人、駄菓子屋によくある飴のクジをやってます。

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みんなで変顔大会!誰が一番変かな?

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お兄ちゃん達が下の子の面倒を見てます。これは歯の仕上げ磨きをしてあげているところ。

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疲れてソファーベットで寝てしまいました。

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次の日は津南町になる縄文文化体験施設「なじょもん」に行きました。その施設の中にある
樹齢400年のケヤキの木にみんなで登って記念撮影!

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「なじょもん」にある竪穴式住居。結構リアルに作ってあり、実際に宿泊できそうな
感じでした。ここで宴会をやったら楽しそうです。

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3日目は保養所の近くにある見倉にある吊り橋。映画「ゆれる」の舞台になった場所です。

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その橋から中津川を撮影しました。

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津南町のマウンテンパークから越後山脈方向を撮影しました。眼下には信濃川やその支川の
作用によって出来た河岸段丘が9段見えます。ここは日本一の河岸段丘だそうです。


今回の旅行は「カメムシ」に始まり「カメムシ」で終わったような感じです。

それでも、子供たちは、それぞれに普段経験できないことを体験し、ちょっとだけ成長

できた旅行だったと思います。

写真にもありましたが、お兄ちゃん達が下の子達の歯磨きをしてあげたり、外で一緒に

遊んだりと、普段下の兄弟にしないようなことをしていました。また、数人の子供が

近くの施設にある風呂場で悪戯をして、施設の方に叱られましたが、きちんと自分たちが

やったことを反省して償いをしたので、いい社会勉強をしたのかなと思います。

弥彦山に沈む夕日

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昨日、仕事の現場で撮影した夕日。

夕日の下に見える山は弥彦山といって、新潟平野にぽつんとそびえるランドマーク的な存在。

標高は、なんとスカイツリーと同じ634m。山頂近くまで車で行けて、そこから山頂へは歩いて

10分程度。また、麓の弥彦神社近くからから山頂までロープウェイでも行くことができます。

山頂からは新潟平野、日本海、佐渡など絶景が楽しめます。

晩秋

今日は久しぶりに晴れ間が見られました。

新潟は先週末からず~っと雨。

私が新潟に来て、もう18年になりますが、いまだに新潟の晩秋から冬の気候に慣れません。

雪国育ちなので新潟もさほど変わらないだろうと思いきや、新潟の晩秋は雨の日が多く、

しかも暴風雨になったり、時には雷を伴います。地元の人はこの雷雨を「雪降ろし雷」と

呼んでます。この雷が鳴り始めると雪が近いな~と思うようになりました。

普通、雪って、当たり前ですが上から下にゆっくりと降りますよね。でも、新潟は違います。

雪は暴風とともに横から通り抜けます。いわゆるブリザードです。これには耐えられません。

いつになったら、この新潟の気候に慣れるんだろうか?



今日は現場仕事でしたが、晴れていたので気持ち良く仕事ができました。

現場は新潟県三条市(旧下田村)の山奥。三条市の名勝にもなっている「八木ヶ鼻」。

切り立った岩壁は約200mあり、そこにはハヤブサが繁殖しています。名前の由来は

分かりませんが、横からみると人間の鼻のように見えるからかな~??

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八木ヶ鼻とイチョウ

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八木ヶ鼻の正面



今日はハヤブサをお目にかかることはできませんでしたが、クマタカを見てしまいました。

ちょうどカメラを持っていたので、望遠レンズ(750mm)を装着して撮影しました。

なんとかクマタカと分かるような写真ですが、やっぱりもっといいレンズがほしいですね。

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クマタカ


クマタカが飛んでいた後背には、粟ヶ岳が雪をまとってそびえていました。下の里山には

紅葉が降りてきて、ちょうど見頃といった感じ。山頂の雪の白さ、里山の紅葉と、色の

コントラストがすごく綺麗でした。

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粟ヶ岳 1,293m 日本百名山の一つ

アップで撮ると迫力あるな~

まず、この写真、何だか分かりますか?

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トカゲではありません。カナヘビです。

でも、こんなしてアップで撮ると恐竜(大げさか?)、コモドドラゴンなどに見えませんか?

カナヘビは、ほぼ日本全国に生息する固有種です。トカゲと混同されやすいですが、トカゲの

皮膚の表面は光沢があるのに対して、このトカゲは光沢がありません。また、幼体のトカゲは

尾がレインボーカラーでカラフルです。今度、この仲間を見たときは、光沢や尾などを注意して

見るといいかもしれません。このカナヘビは、よう~く見ると尾が切れてます。これは、カナヘビが

外敵に遭った時に敵の目をくらますために、わざと尾を切って逃げようとします。自切といいます。

私に捕まえられた時に尾を切ったようです。



次のかわいいカエルはなんでしょう?

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背中にイボイボがあることから、イボガエルと呼ばれてます。標準和名はツチガエルです。

これもカナヘビと同じように、ほぼ日本全国に分布しています。地域によっては少なく

なっているようです。佐渡にもツチガエルがいるのですが、最近の研究で本土にいる

ツチガエルと鳴き声が違っていて、新潟大学理学部の関谷教授等がDNA鑑定を行った結果、別種

であることがわかり、佐渡のツチガエルは新種になったようです。名前は何になるんでしょうか?

「サドカエル」?、トキのエサにもなっているようなので「トキガエル」?なんて

長男の文化祭

長男の文化祭に家族で参加しました。

長男の通う学校は、知的障がいの子供たちが通う高等特別支援学校。

この学校は基本的に学習よりも就労を目指して様々なこと(作業等)に取り組んでいます。

文化祭はその成果を発表する場であり、また、その作業で作り上げたものを販売したり、

一般の方は実際に作業体験もできます。

作業クラスは、園芸班、陶芸班、木工班、リサイクル班、布クラフト班、カレンダー班、

紙工班、生活作業班などがありました。

園芸班では自分たちで育てた野菜を50円~100円で販売、即完売してました。

陶芸班・木工班では、きれいで立派な作品を販売しており、うちでもコースター、本立てなど

5点ほど購入しました。

私と三男、長女の三人でタイル・コースター作りに挑戦。ピンセットで一つ一つ色々なタイルを

並べるのは根気がいり、タイルを配置するだけで1時間もかかり、ヘトヘトになりました。

長男のクラスは、一般就労に向けての教育に特化した職業学級で、この文化祭では喫茶店を

やっていました。その喫茶店に行きましたが、長蛇の列ができるほど大人気。うちの家族も列に

30分ほど並んで入店。基本は飲み物でしたが、サービスで手作りのお菓子(ティラミスクッキー、

ボーロ)を出してくれて、美味しく頂きました。みんな元気よく笑顔で楽しく接客していました。


文化祭に参加して、一番感じたのは、長男の笑顔が輝いていたことです。中学校の時は、いじめに

あい不登校になった時期もありました。また、進学でも普通高校か支援学校かでも悩みました。

彼と将来のことを話し合い、みんなでこの支援学校を選び、入学しました。文化際で、彼の笑顔を

見れて、この学校に入って間違いじゃなかったと実感しました。これからも、素敵な仲間と

高校生活をエンジョイしてもらいたいです!!月曜日は代休だったようで、早速、仲良し4人組で

ランチ・カラオケに行ったようです。



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開会式で校長先生が気合を入れます


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学校でやっている作業の様子をビデオで紹介(開会式にて)


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園芸班の野菜の直売


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こんなに安く売ってます


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三男と長女がはがき作りに挑戦


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三男がタイル・コースター作りに挑戦


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大人気だったカフェの様子


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私はジュースの販売の手伝いをしました。

講演会の案内で~す

12月14日、新潟で熱い二人の講演会があります!!

古市佳央 × 大橋佳介

タイトル「今、この瞬間を活きる」


古市佳央 <プロフィール>
オープンハートの会会長、1971年東京都生まれ
「やんちゃな」少年だった高校一年の春、バイク事故で、重度熱傷41%という、生死をさまよう
大やけどを負うが、奇跡的に命を取り留める。自らの変わり果てた姿に絶望し、真剣に自殺を
考えるが、その後3年間に渡る治療を通じて、さまざまな入院患者とのふれあいを経験し、再び
生きる希望を取り戻す。退院後は、一般社会の人々の好奇と嫌悪、同情の視線にさらされ、逆に
精神的な強さが培われる。現在は社長業に従事しながら、障害者と健常者の垣根をなくし、
「生活の質」の向上を目指す「オープンハートの会」の設立・運営や、自己の体験を通じて得た
命の大切さや出逢いの素晴らしさを伝えるため、全国での講演活動を行っている。全国各地の
小学校や高校、大学に招かれての公演活動にも力を注ぎ、様々な分野でパネラーとしても招か
れている。

大橋佳介 <プロフィール>
障害者、健常者混合サッカーチーム「PALRABOX」代表
脳性まひのため、右半身に障害を持ちながらも、脳性まひサッカー(以下CPサッカー)の日本での
カテゴリーを作り、CPサッカー日本代表の10番を背負いキャプテンを務めた。
現在は2児の父として、毎日をたくましく歩んでいる。障害と葛藤しながらも、常に120%の
エネルギーで走り続け、夢を追い求めてきた。
「何をやってもビリだった…、人に負けたくなかった、自分にしかできない何かを見つけたかった」
サッカーボールを蹴るその姿は、佳介の人生そのもの。思い通りに蹴り進められるときもあれば、
障害物に道を阻まれ、どうしようもなく悔しい思いをする時もある。それでも自分のボール(人生)
は自分の足で、自分の力で、前へ先へ運ぼうとする。そのひたむきな姿は、多くの人たちに生きる
勇気を与えてくれる。


日時:平成24年12月14日(金)

   18:00開場 18:30開始 21:30終了

場所:クロスパル新潟4F映像ホール(新潟市中央区礎町通3ノ町2086)

主催:新潟今活き会 井関徹也

申込:井関徹也 TEL:090-3401-7215 E-mail:niigata.imaikikai@gmail.com

参加費:前売り2,000円 当日2,500円 障害者・高校生以下は1,000円

要約筆記あり

定員 150人



是非、大切な人とお越しください!!

あなたの生き方が活き方に変わる!!



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冬の到来

瓢湖(ひょうこ)に行ってきました。


瓢湖は新潟県阿賀野市にある周囲1,230mの小さな人造湖。オオハクチョウやコハクチョウの

飛来地として知られる。ラムサール条約の登録湿地。1954年、吉川重三郎(白鳥おじさん)が、

野生のハクチョウの餌付けに全国で初めて成功。 白鳥の飛来地として、同年2月に新潟県の、

同年3月20日に国の天然記念物に指定された。(wikipediaより引用)


瓢湖では今でもハクチョウやカモに餌付けをしており、また一般の人でも餌を購入して餌付けを

することができます。そのため、他のハクチョウ・カモ飛来地とは違い、間近で鳥と接することが

できる場所として有名です。いい写真も撮れます。


今回、確認できた水鳥は、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、

キンクロハジロ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、オオバンなどです。珍しい光景も見られました。

ハクチョウの仲間は日中、湖周辺の水田に行き落ち穂を食べていますが、珍しく湖内で逆立ちして

餌を食べてました(逆立ち採餌)。

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オオハクチョウ:コハクチョウとの違いは、オオハクチョウの嘴(くちばし)は
コハクチョウと比べ、黄色い部分の面積が広い。名前の通り、コハクよりも大きく、首が太い。


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コハクチョウ:嘴の黄色い部分を上記写真と比べてみてください。


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オオハクチョウの親子。色が灰色の個体が子供。中央では逆立ちになって水中の植物の根茎を
食べてます(逆立ち採餌)。


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マガモ(♂):首から頭は緑色、首に白い首輪模様があります。一番おいしいカモだとか?


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マガモ(♀):全体的に褐色、嘴(くちばし)は橙色で黒色も混じってます。カモの仲間はオスが
派手な模様をしてます。


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オナガガモ(♂):首の前面は白色で、後面は茶褐色。尾羽は他のカモ類と比べて長い
ことが、名前の由来。写真ではちょっと分かり辛いかも。


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アメリカヒドリ(♂):胸から脇腹は茶褐色、目の周りから首の後ろにかけては緑色。


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キンクロハジロ(♂):黒っぽい顔に黄色い目。後頭には長い冠羽があります。


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ホシハジロ(♂):嘴は青灰色で、基部と先端は黒色。頭部から首まで赤茶色、
目の虹彩は赤色。


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オオバン:雌雄同色、全体が黒色、嘴は白色で額に盛り上がるように額板があります。

もみじ園に行ってきました

先週の土曜日、仕事の合間にもみじ園に行ってきました。

仕事の帰り道にもみじ園があったので寄ってみました。以前から行こうと思ってた

場所です。そのもみじ園は、新潟市秋葉区にある中野邸の庭園。

12,000坪の敷地に、約130種、2,000本のもみじがあります。ちょっと見頃には早かった

ようですが、それでも色づいたもみじは晩秋の気配は感じさせてくれました。


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もみじ園にて

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もみじ園にて

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もみじ園にて

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もみじ園にて


中野邸は、明治から昭和にかけて石油で財をなし、「石油王」と言われた中野貫一が全盛期の

明治33年から37年にかけて当時の和風建築の粋を集めて築造した邸宅。敷地には全国の銘石を

集めた庭園、もみじ園、江戸期から中野家に伝わる美術品をはじめ、貫一、忠太郎、孝次、

当代と代々にわたって蒐集した美術品を展示している美術館などがある。

(一部パンフレットより引用)

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庭園にて

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北大路魯山人展 かなりの収集品があり、見ごたえがあります

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北大路魯山人展 入口玄関

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中野美術館 正面

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中野美術館にて

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中野美術館にて

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中野美術館より中庭を望む

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中庭

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中野邸 入口付近

障がい児フットサル教室に行ってきました

今日は毎月恒例の障がい児フットサル教室。

軽度知的障害の長男と長女と3人で参加しました。

今日は、教室サポートとしてPalrabox(私の所属サッカーチーム)6人のほかに、

専門学校生の生徒が20人ほど障がい児と接する目的で参加してくれました。

いつもは、Palraboxの決まった面々のサポートでちょっとマンネリ化した感じもありますが、

今日は若いお兄さん、お姉さんたちが一緒にやってくれるというので、子供たちは最初から

ハイテンション。子供同士、子供と専門学校生、一緒にプレーすることで会話も弾んでいい

雰囲気でした。私の長男もいつにも増して、特にディフェンスでチームメンバーに指示するなど、

積極的なプレーが見れてよかったです。

長男を始め障がいを持っている子供たちには、たくさんの人達と接して、会話をすることで、

いろんな事に関心を持ち、少しでも社会に入っていけるようになってほしいと思います。

そのきっかけの一つが、このフットサルであったり、ぷれジョブだといいなぁと思います。

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みんなで準備体操

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長女も一緒に準備体操

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試合の様子

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長男も専門学校生の前でノリノリ

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専門学校生と記念写真

女川出島へ支援活動(交流)の写真をUPします

女川出島の活動の様子を写真で紹介します。

コメントは入れてません。流して見ていただき、その雰囲気が伝われば幸いです。

この写真は、プロのカメラマンの村井勇さん、村井太一君(息子さん)に撮っていただき

ました。写真を提供いただき、ありがとうございました。

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