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自分の身は自分で守る!

来週、仕事で地震・原発の被災地である南相馬市に行くことになりました。

南相馬市は、以前に比べて空間線量が低くなっていることもあり、30km圏内の一部も

避難解除されている状況です。ただ、その中でも水やゴミがなどが集積する側溝や

河川、低地ではホットスポット的に高い場所が存在します。知らないうちに、そういった

場所で仕事して被ばくしていることがないように、念のために測定器2種類を購入しました。

購入したのは、空気中の放射性物質を測定できる測定器「PA-1000 Radi(ラディ)、

HORIBA日本製」と、個人の積算線量を測定できる測定器「PDM-122、日立・日本製」。

早速、会社の内外で測定してみました。会社の中の測定値は0.053μS/時、会社の外(低地)

の測定値は0.101μS/時。以下にこの2つの値より年間放射線量を計算してみます。


室内の年間線量:0.053μS/時×24時間×365日=464μS=0.464mS

室外の年間線量:0.101μS/時×24時間×365日=884μS=0.884mS

※1mS(ミリシーベルト) = 1000μS(マイクロシーベルト)


両方の値も、以前に国が絶対安全と言った値の1mSを下回ってます。ちなみに、0.114μS以上で

年間積算線量が1mSを超えます。安全基準については、まだ統一的見解がなされていないので、

当たり前ですが、原発被災地での作業は極力、放射線を受けないよう自己管理が必要かと。

自分の身は自分で守る、念には念という気持ちで頑張ってきます。


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PA-1000 Radiで室内の放射線量を測定

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PA-1000 Radiで室外の放射線量を測定



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