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小店(こみせ)の役割

昨日、客先の手土産を買いに酒屋に行きました。

町中の住宅街にある小さな酒屋で、いつも迷いながら行ってます。

店内の酒を一通り見て、店主に6本(2本縛りで熨斗付き)注文。

しばらく、店内の椅子に腰かけてまつことに。


すると、一人のおじいちゃんが入ってきて、店主(若旦那)に話しかけ、ビールと

何かを注文。しばらく、世間話をしていました。すると、店の奥から若女将が出てきて、

これまた、同じような世間話。またまた、奥から今度は女将(おばあちゃん)が出てきて

世間話。最初は同じ内容の話でしたが、徐々に近所の友達の話しに花が咲いてました。

ふと、気づきました。


今の世の中に必要なもの(ちょっと大げさですが)。


昨年、東日本大震災が起き、多くの方々がなくなりました。生き延びた人たちも、家を

失った人は、仮設住宅などに移り住み、以前の地域の暮らしは崩壊しました。その中で、

特にお年寄りの孤立、孤独が問題になってます。仮設住宅の建設により、最低限の暮らしは

できるようになりました。でも、地域の暮らし(コミュニティ)が崩壊し、人々の繋がりは

分断されました。若い人達は、外に出る機会が多く、またコミュニケーションも積極的に

できる人が多い。一方、お年寄りは、なかなか外にも出られない、訪れる人もいない、

そんな中で孤独死が問題になってます。阪神淡路大震災では233人もの犠牲が出ています。

今回の震災でも懸念されます。上記したような地域にある小店の存在が、以前は地域の人々の

大事なコミュニケーション・交流の場の一つだったと思います。そう考えると、このような

小店の役割は大きいと私は思います。自分の生活の中での小店を考えてみると、ほとんど

思いつきません。どうしても便利で安い大型店舗(スーパー)を利用してます。

将来、自分が年をとった時のことを考えてみても、地域の小店をはじめ交流の場が必要なんだと

考えされられました。被災地では、取り急ぎ、住むための仮設住宅は整備されましたが、その次の

段階の「心のケア」を考えたときに、誰もが気軽に交流・会話ができる場所を増やすことが必要

なのではと思いました。
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幼稚園サッカー教室に参加してきました

昨日、我がサッカーチームPalrabox代表ケイ主催の幼稚園サッカー教室の手伝いに

行ってきました。諸事情があり数年ぶりに再開。私もこれまで何回か参加・手伝いして

きましたが、久しぶりだったので緊張しました。


今回、一緒にプレーしたのは、年中組と年長組。両方、実施内容はほぼ同じで、まずは

サッカーの基本的な蹴り方を教えました。

インサイドキック、これは足の内側全体を広く使い、面でボールを捉えることで正確に

思った方向へ蹴ることができます。主にパスする時に使います。ゴルフのパターのイメージ。

ただ、これはサッカーを知らない子供には難しいようです。要は蹴る足を90°外側に向けた形で

蹴るので違和感を感じるようです。ここをうまく教えられないかといつも思ってます。

毎回の課題です。

次はインステップキック、シュートなどボールを前に強く蹴る時に使います。これは、単純に

膝を軸に振り子のように前に蹴り出せば、ボールは強く前に飛んでいきます。ただ、小さい面で

とらえるのでコントロールが難しくなります。この蹴り方は、普段の足の可動を早く、強くした

感じなので、比較的みんな上手にできてました。

次はステップアップして、ドリブル。コーンを二つ置き、それをジグザグにドリブル。みんな、

頭の中ではイメージができていますが、やってみると難しい。最初に強く蹴ってしまうと、

かなり先までボールが行ってしまい、直線的なドリブルに。でも、何回かやっているうちに、

弱く打つことを覚えて上手にドリブルができるようになる子もいて、適応力・成長の速さにびっくり。

最後はやはりゲーム。年中組も年長組も白熱した試合がみれました。年中組はみんながボールに

集まってきて、途中混乱した状態になりました。年長組も最初は同じような感じでしたが、点数を

決められると、決められないようにゴールキーパーを買って出る子が現れました。少しだけ役割

分担が感じられました。それも勝ちたいという意識があったからなんでしょうね。

今回も子供達とサッカーを楽しむことができました。普段のサッカーの練習では、基礎練習、戦術、

ゲームなどキャプテンを中心になるべく頭で考えてそれを具現化・プレーすることを心がけてます。

でも、一番大事なのはサッカーを楽しむ、それが基本。子供達とサッカーをするとその原点に戻れ

ます。以前は子供達にサッカーを教えに行くという自惚れた思いがありましたが、最近は子供達と

一緒に楽しみ、元気や活力を百倍もらって帰ってきます。


子供達に感謝です!!

子供の居場所

私が小さい時(中学生くらいまで)、両親が共働きで家も小さいという理由から、

友達を家に連れてきて遊ぶことはありませんでした。ましてや、泊まりにくることなんて

もってのほか。両親から友達を連れてくることが禁止されていて、とても寂しい思いを

してました。(ちょっと普通じゃない家庭環境でした)


今年、次男が中学生になり、部活などもあり、親しい友達が増えたようです。特に仲良しの

3人が我が家に遊びに来るようになりました。その3人はとてもいい子で挨拶もできるし、

行儀もいいです。何回か来ているうちに、泊まりたいと言い出し、うちは家族で大歓迎。

その子達は、単に次男と遊ぶだけでなく、三男(小2)や長女(4歳)が一緒に彼らの中に入って

いっても、無下に扱うことなく一緒に遊んでくれます。三男、長女も3人になついていて、

遊ぶだけでなく、泊まってくれるのが本当に楽しいようです。私が子供の頃、できなかった

ことを次男ができて、また、そういういい子たちと友達になったことが本当に嬉しく思います。

次男達の遊びは、主にテレビゲーム(Wii)ですが、テレビはリビングにあるので、我々の前で

やってます。おのずと、我々とも話をしなければならない状況になるのですが、彼らは特別な

ことではないようで、普通に会話できます。今回は中間テストの話をして、悪かった子もいた

ので、おせっかいながら、私が「今度うちで鍛えてやる!」なんて言うと、え~と言いながらも、

「お、お願いします?」って笑いながら応えてくれます。両親が離婚して父親もいない子もいる

ので、うちに来た時は、私はちょっとだけ父親気取りです。

みんな、素直な子供たちで、自分の子供のように可愛いです。今度、温かくなったら、この子達と

一緒に小旅行でもしようかと思ってます。

イベントのお知らせ 「知的障がい児者とスポーツで交流しよう2012」

イベントのお知らせです。

表題の「知的障がい児者とスポーツで交流しよう2012」が3月11日(日)の午後1:30~

3:30、ふれ愛プラザ(新潟市江南区向陽1-9-1)で開催されます。

内容は、前半が卓球、バスケットボール、バドミントン、フロアホッケー、ボウリング。

後半はミニ運動会、パン食い競争。アスリート(障がい者)、ファミリー、ボランティア、

その他、どなたでも参加できます。うちは長男と参加予定です。

参加費は無料、先着100名まで参加できます。事前申込みが必要です。

詳細、チラシ、申し込み用紙等は以下のSON(Special Olympics Nippon)新潟の

ホームページでご覧になれます。

http://www.sonniigata.org/modules/smartsection/item.php?itemid=535


※SO:Special Olympics:スペシャル・オリンピックス

知的発達障害のある人たちに日常的なスポーツトレーニングと、 その成果の発表の場である

競技会を年間を通じて提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。


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長男の成長

先週、長男がぷれジョブ(職業体験)に参加した時の話。

いつものように、長男は老人福祉施設でサポーターさんが見守る中、一生懸命洗濯物を

畳んでました。長男は社交的なので、サポーターさんとも楽しく会話ができます。

その時の会話を紹介します。


長男:今日、高校(養護学校)受験の合格発表があって、友達に聞いたんだけど、

   合格したんだ。

サポ:おめでとう。よかったね。それじゃ、今度のぷれジョブ定例会でみんなに報告

   しようね。

長男:うん。

長男:(しばらく考えて)でも、報告やめようかな?

サポ:どうして?

長男:だって、一緒に受けた○○ちゃんと○○君が受からなかったから…、言うのやめる。
   
   (○○君もぷれジョブをやっていて定例会に参加してます。その子を気遣ったようです。)

サポ:(感動して言葉が出なかったそうです。抱きしめたくなったと言ってました。)



この様子を定例会が終わったあとに、直接サポーターさん本人からお聞きしました。

家では兄弟ゲンカばかりしていて、兄弟のことなんて何も気遣いしていないように感じて

いましたが、この話を聞いて、友達を少しでも思いやれる子供になったのかなと関心しました。

親がわからない、気付かないところで、子供は少しずつ成長しているんだなと感じました。

子供に遅れをとらないように、私も一生懸命、成長していきたいと思います。




十日町雪まつりに行ってきました。

2月19日の日曜日に家族で十日町の雪まつりに行ってきました。

家で雪まつりのチラシを印刷して、いざ出発。

道中、車の中で妻がチラシを見て、どこに行くか、どこから回るか考えようとしましたが、

なかなか決まらない。どうしてかと思い、そのチラシや地図を見てびっくり。

私や妻の感覚では、雪まつりは会場が一か所で、そこに行けば、雪像があって、

遊び場や飲食ができるものと想像してました。ところが、十日町の場合は、大小の会場が

25箇所、メインとなる会場も何か所かあるみたいで、どこに行ったらいいか分かりずらい。

とりあえず、新潟から十日町に向かって一番近い会場から行ってみることに。



一番最初の会場は、「田舎のひろば」(十日町市下条地区)

ここには4つの雪像、かまくら、そり用の滑り台などがありました。雪像はなかなかの出来。

滑り台では、子供たちがタイヤチューブでそりすべりを楽しみました。

sDSC_4536かまくら
かまくら in 「田舎のひろば」

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雪像「あさひやま動物園」 in 「田舎のひろば」

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雪像「甦る三陸の幸」 in 「田舎のひろば」

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雪像「ごぜ唄が聞こえる」 in 「田舎のひろば」

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雪像「かくれんぼ」 in 「田舎のひろば」



2番目に行ったところは、同じ下条地区にある「雪ん子ひろば」。ここには、2つの雪像、かまくら、

滑り台がありました。みどころは、雪像部門で3位に入賞した作品「登り竜」。今にも動き出しそうな

雰囲気を持った素晴らしい壮大な作品でした。雪像を見たあとは、かまくらに入って一休み。

かまくらは雪で出来ていて、一見寒そうに見えますが、中は外よりも暖かく感じます。ほっこりした

気分になれます。

sDSC_4596登り竜
雪像「登り竜」 in 「雪ん子ひろば」

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雪像「天使と悪魔」 in 「雪ん子ひろば」

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かまくら in 「雪ん子ひろば」


次は、お腹も空いたということで、屋台など食べ処がある会場に行ってみることに。十日町市街地を

ぬけたところの「つまりひろば」(十日町市川治地区)に行きました。

ここには、3つの雪像、屋台、ゲレンデがありました。ここは、ほかの滑り台と違い、大きなゲレンデ

があり、コースも長いので、子供から大人まで楽しめます。家族みんな、そり遊びを満喫しました。

遊んだ後は、やっぱり美味しい物が欲しくなります。屋台で、豚汁、焼き鳥、巨大フランクフルト、

デザートはチョコバナナ。全部おいしくいただきました。お土産に、亀の縁起物を買いました。

家の中の壁に飾っておくと、その家の人はみんな幸せになるとか。そうなるといいなぁ。

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雪像「ナニワの金太郎」 in 「つまりひろば」

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雪像「3 Dragon」 in 「つまりひろば」

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屋台 in 「つまりひろば」

sDSC_4629そりすべり
ゲレンデ in 「つまりひろば」

sDSC_4654_亀の縁起物
亀の縁起物


最後はメイン会場に行ってみることに。行ったのは雪上カーニバル会場。行く途中の急坂に、突然

雪像が現れてびっくり。顔だけの雪像で迫力がありました。カーニバル会場に着き、神殿のような

雪像があったので、そばまで行こうとすると、そこは音楽フェスティバルの会場で、入場料が必要

とのこと。結局、遠くから見るだけで、ちょっと残念でした。いろいろ調べてみると、メインの

イベントは前日の夜にこの場所であった「雪上カーニバル」で、Yucca、Best Partner、

mihimaruGT、ゴスペラーズの豪華アーティストが熱演し、延べ3万人の観客を魅了したそうです。

来年は、このメインイベントを是非、見てみようと思います。

sDSC_4680願い
雪像「願い」 ちょっと怖いかも

sDSC_4689雪上カーニバル会場
「雪上カーニバル会場」 


最後は、体が冷えたので、十日町のはずれにある温泉「ミオンなかさと」に入りました。入浴料は

500円で、内風呂、露天風呂、水風呂、サウナがあり、結構広くてゆったりできます。冷えた体も

ポッカポカ、心も体も暖かかくなって家路につきました。



「第10回 今を一生懸命生きる会 2月22日」のご案内

遅くなりましたが、「第10回 今を一生懸命生きる会」のご案内です。

私は初参加ですが、聞くところによると、熱い人達の集まりで、話しているだけで生きる力が

みなぎってくるとか?楽しみです。

申込みは下記の「井関特攻隊長」までお願いします。


日時: 2012年2月22日 20:00

場所: スパイシーマーケット駅南店 TEL025-245-2636

第10回 今を一生懸命生きる会 関東圏で毎月開催の通称いまいき会が初の地方開催決定。

心にズシンと響くメルマガ発行者の三銃士が新潟へ!! 杉本竜彦さん(すぎたつ兄さん)

すぎたつ流『本気の仲間づくり』 00586859r@m...erumo.ne.jp

岡村定文さん おかズム 00526733r@merumo.ne.jp

古市佳央さん ★古市佳央の今日の一言★ 00577607r@merumo.ne.jp

地方開催第1回目がなんと新潟♪♪ このチャンスを逃す手はない!! なまらがっとあっちぇ夜を

約束します♪ さあ変態さん集まれ―♪ 新潟の雪をも溶かす勢いの熱い熱い宴♪ 新潟の雪、

寒波を吹き飛ばしましょう^^

お店紹介 スパイシーマーケット駅南店

エスニック/タイ料理店 http://www.hotpepper.jp/strJ000029467/

プライス 店長さんの粋な計らいで ¥4,500− 料理6品 3時間呑み放題(一部制限あり)

会費の一部が日本商店会 東日本大震災の義援金となります。

連絡先 ミラクル徹也(井関徹也) DOCOMO 090-3401-7215 SOFTBANK 080-3008-7619

携帯mail iseki1028@softbank.ne.jp e-mail iseki1028@gmail.com

よろしくお願い致します。  

嬉しいことがありました

嬉しいことが二つありました。


一つは長男の高校合格。

長男が高校に合格しました。高校進学では本人も家族も悩みましたが、本人と話し合って

決めた学校に入れたのが良かったと思います。とにかく、自分で選んだ高校で、勉強も大事

ですが、高校生活をおもっきり楽しんでほしいです。彼は社交的なので、たくさんの友達、

いろんな人と交流して、家や学校では学べないことを体験、吸収してほしいと思います。


二つ目は三男、小学2年生からの手紙。

学校の授業で、お父さんへ手紙を書こうというのがあったようです。

彼からの手紙。

「いつもせんたくものをかわかしたり、ごはんを作ってくれてありがとうございます。

いつも、ごはんはおいしくて、愛じょうがあるし、いつも楽しみにしてて、どきどき

してます。」

これまで、一度も感謝の言葉を聞いたことがなかったので、とっても嬉しかったです。

こんなに褒められると、もっとおいしいものを頑張って作ろうかと思ってしまいます。

ほんと嬉しかったので、むぎゅーときつく抱きしめました。ありがとう。

ぷちしょっぷ東区オープン

今朝の新潟日報の記事から。


障害者が作る製品販売所「ぷちしょっぷ東区」が、新潟市東区役所にオープンしました。

東区役所は、もとはイトーヨーカドー。この「ぷちしょっぷ」は、毎週火曜日の午前11時~

午後1時に、東区役所南口のエントランスホールに開設。障害者が製造や販売に関わって

いる区内の7施設が入れ替わりながら製品を、区が用意したワゴンを使って販売する。

14日はパンなどのほかケーキやジャム、和風のデザインが施されたコースター、鍋敷き

などが並び、製品を買い求める人の列ができた。出店した人からは「販売を通じた交流が、

障害者のやりがいにつながる。売上が上がれば、工賃アップにもつながると。」



出店者からコメントがあったように、私もそう思います。このような店が、各地域、

コミュニティーに増えていけばいいなぁ。質のいい品物を適正な価格で販売することで、

障害者の賃金が単に上がるのではなく、適正な賃金になることを望みます。

2年ぶりに新聞をとり始めました

ここ2年間、仕事が忙しく、家に帰っても新聞を読む気にならなかったので、新聞をやめて

ました。最近、ちょっと仕事が落ち着いてきて、家で過ごす時間も増えたことから、新聞を

とり始めました。最初は、私と妻しか読んでませんでしたが、そのうち、妻が長男に「暇なら

新聞でも読めば~」と言ったのをきっかけに、少し読むようになりました。それで、食事の時に

長男が新聞で読んだ内容を話題にするようになり、話・コミュニケーションのきっかけに

なってます。長男は養護学校の受験も終わり、特にすることがなくなっているところで、新聞

という興味を持てるものができたのは良かったと思います。さらに、パソコンの練習に、長男が

興味を持った記事をパソコン(ワープロ)で打つ練習もさせようかと思ってます。本人は結構、

やる気になってます。

一石三鳥かも

陸前高田の被災地支援 報告その2

前回の報告で医療班の活動内容をほとんど書くことができませんでした。

新潟に戻ってきて、医療班の大谷さんから、医療班の活動内容をお聞きしたので、

紹介します。

大谷さんのコメントです。

医療班の活動ですが、今回も多くの方にご利用いただきました。一人にかける時間は短いですが、

人の手の温かさを感じられることで、身体の緊張と心の緊張が解けてゆくのだと思います。

そして、さらに大きいのは医師が話を聞き、アドバイスをすることだと思います。

医師の「大丈夫ですよ」の一言が不安を解消させるのです。

相談した方は皆さん「安心した。よかった」といい笑顔で帰っていかれました。



大谷さん報告ありがとうございました。これからも、被災地の方々が少しでも笑顔で過ごせる

ように、継続的な支援活動をやっていけたらと思います。

遅すぎるけど、今日からちょっとだけエコ生活

今日からマイバックを持ち歩こうと決めました。

私は毎日、コンビニに寄って、昼ご飯を買います。その時、当たり前のように

レジ袋に入れてもらいます。昼ご飯を食べ終わると、包装紙などは、会社内の

ゴミ箱に捨てるので、コンビニのレジ袋は何かに使えるだろうと思い大切にとって

ます。しかし、大きさが中途半端に小さいので使う機会はなく、たまる一方。

ということで、もったいないので、今日からマイバックを持ち歩き、不必要な

レジ袋はもらわないようにしようと決意しました。こんな宣言してまでやること

じゃないんですが、頑張ります。ついでに、マイ箸を持とうかと。

ちょっと、余談ですが、新潟のスーパーはレジ袋を無料でくれます。マイバックを

持参すれば○円引きというのはあります。私の実家の山形や福島などでは、マイバック

を持参するのが当たり前で、レジ袋が必要な場合は○円で購入しなければなりません。

全国的には、マイバック持参が当たり前のような気がします。新潟はその辺、遅れて

いるような気がします。

長男の受験が終わりました

先週、長男の高校受験がありました。

長男は軽い知的障害があり、普通高校に行くか、昔でいうところの養護学校に行くか

悩みました。小学校低学年までは、妻が家でも付きっきりで勉強を教えていたので、何とか

学校の授業にもついていけました。小学校高学年になると、家で同じように学習しても、

学校の授業についていけなくなりました。中学校に入り、普通学級では難しいだろうと

いうことで、特別支援学級に入り、できる科目は普通学級、できない・苦手な科目は

支援学級で授業をうけました。その頃、私はこのまま頑張れば、普通高校に入れるので

はないかと思ってました。そうして、1年が過ぎ、2年が過ぎ、長男はほとんどの授業を

支援学級で授業を受けるようになってました。それは仕方がないことだと思ってましたが、

支援学級では、別の問題がありました。うちの息子は比較的障害が軽いほうなので、漢字

が得意だったり、地理や歴史といった得意科目もあります。また、授業中も落ち着いて

しっかりと授業を受けれます。支援学級の生徒はいろんな障害を持った子供がいます。

悪く言えば、ごちゃ混ぜです。各個人にあった授業ができているとは思えません。

仕方がないのでしょうが、先生も足りません。やはり、支援学級であるならば、障害に

合わせた指導、授業のやり方があるのではないかと思います。今後、支援学級のあり方に

ついて議論され、障害を持った子供たちが伸び伸びと学習ができる場所になっていって

ほしいと切に願います。

息子が3年生になり、とうとう進学という分岐点にさしかかり、普通高校または養護学校

に行くかという選択が迫られました。学校の先生との話し合いや養護学校の見学をして、

息子には合っているのは養護学校だと思うようになりました。もちろん、息子とも話し

あってのことです。ようは、普通学校に入ったとしても、そのあとの進路、進学が難しい。

目標が見えてこない。一方、養護学校では就職を目指したカリキュラムが多く組まれており、

教師の数も、生徒の数に対して約半分いるので、学習、生活面でのサポートがしっかり

しているということでした。息子も、最近はぷれジョブ(職業訓練)を通して、働くことの

意義、働いて得るもの(お金・評価:今は評価)が少しずつ分かってきているようです。

彼は、早く働いてipadやゲームを買いたいと言ってます。でも、今はそれでいいかなと

思ってます。

高校受験当日、あいにくの悪天候。早めに車で出発。5分後に、ふと私が「受験票持った?」

と聞くと、「忘れた!」と。渋滞の中、受験票を取りに家に逆戻り。試験には何とか間に合い

ました。この受験、ちょっと変わっていて、親も個別に面接がありました。私は一番目でした。

内容は、志願動機、普段の生活態度、職業に対する意識など、想定したような設問でした。

子供は、学科、運動、作業などでした。試験は正午に終わったので、ご飯を食べて帰ることに。

ファミレスに入り、ご飯を食べながら、お決まりのように「試験どうだった?」と聞くと、

息子は「うん、作業以外は大丈夫!!」。私は「おい、職業を目指す高校なんだから、作業が

一番大事なんじゃないか?」というと、息子は「そっか~」。まぁ、ちょっと気が抜けてしまい

ましたが、本人も頑張ったので、あとは天に任せたいと思います。

いい記事があったので紹介します

今日の新潟日報に書籍の紹介しているコラムがありました。

書籍の名は「日本で一番大切にしたい会社3」。その中に、新潟市江南区に本社を

おく、「はんこの大谷」が載っているそうです。大谷は、全国に多店舗展開シェア

日本一のはんこ製造販売会社であるという営業実績だけでなく、正社員の3人に1人

が障害者という社員構成が高く評価させれている。社長本人も難治性の病気にかかり、

右耳の聴力を失っている。余命宣告されながらも、奇跡のように症状が治まり、それを

契機に障害者雇用に真剣に取り組んだことが詳しく記されている。社員同士が自発的に

支えあって業績を発展させている様子にも触れ、「人こそ企業の宝」を実践する優れた

企業としての姿が浮かび上がる。ビジネス書に分類されるが、ドラマを読むような感動が

味わえる本だそうです。私も読んでみます。

こんな会社が増えるといいと純粋に思ってしまいます。数年後には知的障害の長男が就職

することになります。こんな会社にめぐり合えたら最高ですね。

陸前高田に被災地支援に行ってきました!!

今回は、最近お付き合いさせていただいている医療関係の方々と、陸前高田に総勢26人で

支援活動に行ってきました。今回の活動内容は、医療相談、マッサージ、サッカー交流、餅つき、

炊き出し、子供と交流(バルーンアート)など。


出発の朝、あいにくの大雪、自宅を出るのに、家の前と車の除雪に30分もかかり、出発も予定より

30分遅れと、先行き不安な感じでした。出発してからも雪はやまず、逆に吹雪に。それでも、

会津若松を過ぎてからは、天候も回復し、路面状況も良くなりました。陸前高田に到着したのは、

予定よりも1時間半も遅くなりましたが、現地では今回のコーディネーターの福士浩三さん、

よっしー、ちあきさんが暖かく出迎えてくれました。


早速、医療班、サッカー班、調理班、子供遊び班に分かれて活動開始。私は料理班だったので、

近くのスーパーMaiyaに買い出しに。このスーパーは、現在、仮設店舗で営業していて、以前は

町の中心部に専用のビルで営業をしてましたが、津波の被害を受けて営業ができなくなって

しまいました。

大量の買い出しをした後、宿泊する旅館で調理開始。手伝ってくれた料理班(中村さん、武田さん、

山田さん夫妻)はみんな手際よく、人参、大根、ぜんまい、肉、こんにゃくを切り、巨大な寸胴に

入れて煮込みました。とりあえず、何とか前日の仕込みは終わり、他のメンバーと合流して夕食。

サッカー班や医療班へは残念ながら顔を出すことはできませんでしたが、各々、地元の方々と

交流して楽しんだようでした。

サッカー班の話だと、サッカーに参加してくれた地元の小学生達とガチに勝負して負けたとか…。

この場合、勝ち負けは関係ないけどね。互いに交流して楽しめれば、それが一番だと思います。

サッカー、医療相談、マッサージの後に、うちのPalrabox代表ケイとピアニストの前川の講演

あんど演奏がありました。地元の方々が熱心に聞いてくれて、目頭を熱くする人もいたそうです。

今回、聞けなくて残念でした。その分、ちゃんと料理の仕込みをしましたよ~。


夕食会は近くの中華料理店を貸し切って行われました。予約していたので、料理が次から次へと

机に運ばれてきて、どれもおいしく、お酒を飲みながら、今日の活動の話で盛り上がってました。


夕食後は宿に戻り、宴会の準備へと。その前に、明日の餅つきの段取り。もち米20kgを水にうる

かして準備OK。ようやく宴会へ。


宴会では、大学生の名嘉(なか)君による弾き語り。声質がスピッツの草野マサムネにそっくりで、

何を歌わせても心に響き渡るメロディーでした。でも、今回は誰も予期せぬ特別ゲストがいました。

それは、うちのParlaboxメンバーのオサム、手品師です。ちょっと、話し方が自信なさげなので、

本当に手品ができるのだろうかと皆が不安になるのですが、実際に手品をやりだすと、全て見事に

成功して見せました。一つ一つの手品の中に、ちゃんと落としどころもあって、セミプロの腕前に

なってきたのかな~なんて思いながらうれしく見てました。彼はこれまでたくさんの苦労をしてき

ました。これからもっともっと苦労はあると思いますが、こうやって、みんなの前で手品を披露し、

見ている人が感動し、そして彼の手品や彼自身を認めてくれる、そんな関係、環境が増えていけば

いいなと思いました。


さて、次の朝。私は二日酔いで、あまりいい目覚めではありませんでしたが、窓に差し込む朝日が

まぶしく、すがすがしさを感じました(心では)。朝食をとる間もなく、慌ただしく宿を出発。

支援先の避難所(仮説住宅)へ行く前に、地元の「ちあき」さんが特別な場所へ我々を案内して

くれました。まず、初めに津波で町がさらわれて更地になった町の中心部。木造の建物は何一つ

残ってませんが、鉄筋コンクリートの建物だけは、無残な姿をさらけ出して、地震・津波の勢い、

恐ろしさを物語ってくれます。その一つ、前に紹介したスーパーMaiya、町役場など。途中で、

中学校らしき建物なども見ましたが、どれも4階までは津波が来たらしく、窓ガラスが割れ室内に

ゴミが入り込んでいる様子がうかがえました。それを考えると、平場で津波から逃れるためには、

最低でも4階以上の中・高層ビルが必要だと実感しました。最後に、あの有名な高田の一本松に

案内していただきました。ちあきさんは、この陸前高田で大事な人を津波で失い、それ以後は、

一本松に来ることができなかったそうです。地震以来、初めて来たと言ってました。彼女から、

地震・津波の話を聞いて、私は想像しただけで恐ろしくなり、亡くなった方々の無念さを思うと、

矛先のない怒り、思いで胸が痛くなりました。


一本松を後にして、支援先へ。

それぞれに分かれて活動を開始。早速、昨日仕込んだ雑煮を火にかけました。となりのガス台で、

もち米をふかす。近所の人達(おばあちゃん)が、様子をうかがいに来てくれました。最初は

黙って我々の調理やもちの扱いを見てましたが、我々の慣れない手つきに心配になったらしく、

おばあちゃんは、ふかしたてのもち米や臼の扱い、おじいちゃんは餅つきを実践して教えて

くれました。みなさん、久しぶりだったにも関わらず、とても頼もしく、まがった腰もその時は

ピンと伸びて恰好よかったです。ご近所皆さんのお手伝いのおかげで、餅も次々と出来上がり、

餅は、雑煮、あんこ餅、きなこ餅にして、振る舞わせていただきました。雑煮は150~200人分を

用意しましたが、最初はそんなに食べてくれるのか、残ったらどうしようなど心配でした。

実際に蓋を開けてみれば、雑煮、餅待ちの行列ができるほどに。中には鍋を持って2回、3回と

来てくれる人も。そして、何よりも「美味しい」と言ってくれたこと。これにつきます。

聞いた話だと、一流の料理人が、鍋一杯に作っても、口に合わなければ、大量に残ることもある

とか。最終的に、作った雑煮、あんこ餅、きなこ餅、甘酒、全て完食していただきました。

ほんと、感謝感激です。


今回、このようなボランティアに参加させていただき、それに関わってくれた方々、被災地に方々、

全ての方々に感謝いたします。震災直後から、同じ東北人(私は山形出身)として、何かしたい、

けど何ができるんだろうと悩み続けました。3月、4月に個人的にボランティアに行きました。

その時は、少しでもお手伝いができたかなと自己満足はするのですが、それで良かったのか、

もっと違うことができないか、すべきなのではと悩みはじめ、心のどこかで悶々としてました。

それが、今回参加して、いろんなボランティアがあることを理解し、何よりも、自分がやったことは

大したことではないかもしませんが、被災地で出会った方々に「ありがとう」と言ってもらえた

ことが、本当にうれしかったです。心に響き、心地いい余韻に浸ってます。

あと、1か月で震災から1年が経ちます。被災地のニュースも減り、我々のように被災地から遠く

離れた所で暮らす人達にとって、震災は過去のことになりつつあるのかもしれません。でも、

実際に自分の足で被災地に行ってみると、思ったよりも全然復興なんてしてないことに気づき

ました。津波で流された町は、荒野と瓦礫の町から変わってません。それでも、そこに住む人達は

前向きに生きています。これから、町は再生へと向かっていくでしょう。それに、負けないように

心も連れて行こうとするのでしょうが、無理に心の整理までしなくてもいいと思います。

悲しいときは悲しんで、話し相手がほしい時は、我々が行きます。無理に頑張らないで、自分の

歩みで前に進んで行ってほしいです。戻りたいときは戻ってもいいですよ。また、何ができるか

わかりませんが、とにかく、みんなが笑顔になるようにかけつけます。待っててください。


今回は、今井先生をはじめ、たくさんのすばらしい方々と出逢えたことに感謝してます。みなさんと

一緒にいると、生きていることの素晴らしさを実感できます。ありがとうございます。これからも、

一緒に活動させてください。よろしくお願いします。


sDSC_4330事前調理
2012.2.4 宿泊先の鈴木旅館で雑煮の仕込み 料理班の中村さん、山田さん


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2012.2.4 サッカー準備中


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2012.2.4 地元の子供たちと楽しくサッカー でも負けたらしい…


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2012.2.4 地元の子供とテツの記念写真 スパイクがおそろいだったらしい


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2012.2.4 宴会の様子 今日はここからが本番!って俺だけか?


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2012.2.4 宴会の様子 うちの代表もご満悦です


sDSC_4336名嘉くん
2012.2.4 名嘉君~最高です! 自分の一芸がほしい


sDSC_4345マジック1
2012.2.4 Palraboxのリーサル・ウェポン・オサムのマジックショー


sDSC_4349朝日
2012.2.5 陸前高田の朝日、僕には眩しすぎます


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2012.2.5 町の中心部にあったスーパー・MAIYA


sDSC_4358廃墟
2012.2.5 町の中心部の建物


sDSC_4357ゴミの山
2012.2.5 町の中心部には、まだまだ瓦礫が山積み状態


sDSC_4363一本松
2012.2.5 陸前高田の奇跡の一本松 根はもう枯れているとか


sDSC_4367ユース
2012.2.5 一本松のそばにあるユースホステル 地盤沈下で水の中に


sDSC_4392よっしー
2012.2.5 炊き出し準備中 滝沢村からかけつけてくれたヨッシー、影の料理長の中村さん


sDSC_4390コウゾウ
2012.2.5 コーディネーターのコウゾウ兄貴、まともな姿で写真に写ったことがない


sDSC_4397ばあちゃん
2012.2.5 近所のおばあちゃんが手伝ってくれました


sDSC_4399こね
2012.2.5 餅つきは、このコネル作業が一番大事だと言われてます
こねこねしているのは、Palraboxで一番の人格者テツ(赤)です???


sDSC_4406テツもちつき
2012.2.5 うちのテツもおばあちゃんと息があってます さすが熟女キラー


sDSC_4424名コンビ
2012.2.5 やっぱり、この名コンビにはかないません。


sDSC_4455子供餅つき
2012.2.5 子供たちもミニ餅つきを楽しみました


sDSC_4440行列
2012.2.5 気が付いたら、行列ができてました 最高です!!


sDSC_4478叔母ちゃんたちと
2012.2.5 おいしく食べてもらいました 山形風雑煮を広めましょう


sDSC_4469医療相談
2012.2.5 隣の集会場では医療相談が行われました 今井先生お疲れ様です!


sDSC_4470マッサージ
2012.2.5 同じく集会場で、マッサージが行われました みなさんお疲れ様です!


sDSC_4465バルーン
2012.2.5 同じく集会場で、子供たちがバルーンアートに挑戦


sDSC_4487バルンおじいちゃん
2012.2.5 おじいちゃんも気にいったようです


sDSC_4510真面目なこうぞう
2012.2.5 コーディネーターのコウゾウ兄貴 本当にありがとうございました。
真面目に写っている貴重な写真です!!ちあきさんの写真がないのが残念です。


sDSC_4511よっしー
2012.2.5 いろいろ面倒見ていただいたヨッシー 楽しかったです!


sDSC_4515切り取り
2012.2.5 みんなで記念撮影 また行くよ!!!!

奥会津でシンポジウムがあります

福島の奥会津でシンポジウムが開催されます。

福島は昨年、東日本大震災によって、地震による自然災害、原発による人為的な災害、

さらには7月の新潟・福島豪雨による自然災害がありました。今回のシンポジウムは、

7月の災害によって被害を受けた奥会津地域に関するシンポジウムになります。

あまりにも東日本大震災の影響が大きく、水害は忘れがちですが、水害も史上最悪な

被害になってます。関心のある方は、ぜひ足を運んでみてください。


1.奥会津シンポジウム ~震災・水害からの復興を目指して~
日時:3月3日 13:30~16:30
会場:福島県昭和村 昭和村公民館
内容:第1部 平成23年度事業成果発表
   第2部 基調講演「震災・水害から地域の復興のために」
       一般社団法人信州いいやま観光局 企画開発室長 木村宏 氏
主催:只見川電源流域振興協議会
共催:只見川電源流域町村議会議長連絡協議会
コーディネーター:清水愼一 氏(立教大学観光学部特任教授)
パネリスト:井関庄一 氏(柳津町長)ほか
申込み・問合せ:TEL 0241-48-5525 FAX 0241-48-5575
        (事務局:奥会津振興センター)

2.伊南川・只見川河川再生勉強会
日時:3月10日? 14:30~16:30(チラシが間違っていると思います。)
会場:福島県只見町 朝日地区センター
内容:基調講演「魚の目から見た川づくり」
   魚類及び魚道研究者 君塚芳輝 氏
主催:只見川電源流域振興協議会
共催:只見川電源流域町村議会議長連絡協議会
   福島県南会津建設事務所、奥会津元気回復協議会
申込み・問合せ:TEL 0241-48-5525 FAX 0241-48-5575
        (事務局:奥会津振興センター)

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甘酒を作ってみました

前回に引き続き、炊き出しメニューの一つ、甘酒を試しに作ってみました。

材料は、酒粕200g、水800cc、砂糖はお好みの量、これだけ。

まず、鍋に板状の酒粕を細かく砕き、それに水を入れて、火にかけます。

火にかけながら、酒粕を溶けるように絶えずかき混ぜます。酒粕の塊がなくなって

きたのを見計らって、火を止めて砂糖を入れます。好みの甘さになったら出来上がり。

超簡単です。早速、家族に振る舞うことに。

「美味しい」と感想が返ってくるものと期待してましたが、返事は意外に以外。

「あまり美味しくない~」との感想が…。嫁に詳しく聞いてみると、「普段飲んで切る甘酒は、

酒粕から作ったものではなく、たぶん米麹から作ったものなので別物ではないか」との事。

確かに、今回のはアルコールも入っているので、どちらかというと酒に近い感覚かも。

それに、現地で振る舞うにしても、酒粕から作ったものでは、それを飲むとアルコールを摂取

したことになるのではないかと考えてしまいました。ちょっと、課題がのこった甘酒作りでした。