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年賀状

今年も、早いもので年末。

この時期は年賀状作成に追われます。早めに準備すればいいようなものですが、

毎年毎年、クリスマス過ぎてから作成になります。

うちの年賀状はちょっとしたコダワリ(大したことではないけど)があります。

年賀状には絶対、家族全員の顔写真が写っているものを使います。誰一人、抜けることは

ありません。届いた人に、子供の成長が分かってもらえればと思ってます。本当は私と

妻は写らないで、子供だけの写真でもいいのですが、もらった方が子供だけの写真だと

わからないと思い、恥ずかしながらも親も写った家族全員の写真にしてます。

今年の年賀状は、夏休みに家族旅行で行った、北海道旭川市にある旭山動物園で撮った写真。

昨日、仕事納めで、帰ってきてから、徹夜で完成させました。来年は絶対に早めにでかして、

ゆったりと年末・年始を迎えたいと思います。
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アオミドロ

最近、顕微鏡で藻類を見ているので、一つ紹介します。

写真に写っているのは、緑藻(植物プランクトン)の仲間でアオミドロ(Spirogyra sp.)です。

田んぼや水たまりなどで見かける、濃い緑色の糸状の藻類です。

アオミドロの特徴は、細胞の中の葉緑体で、光合成を行う場所です。この葉緑体が螺旋(らせん)状

に巻いているのが分かります。この螺旋をラテン語ではspiraといいます。名前の語源は、葉緑体の

螺旋形からきてます。

ちなみにアオミドロの上に写っている藻類は、ホシミドロの仲間です。これは、葉緑体の形が星形を

しているので、そういう和名になってます。でも、これで見ても星形には見えませんが…。

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新潟にスケート場ができます

新潟に新たにスケート場ができることになりました。

場所は新潟市中央区の鳥屋野潟南西部。2014年オープンに向け計画中とのこと。

私が新潟に来た時(17年前)は、新潟の駅南にアイスリンクがあったのですが、

8年ほど前に閉鎖。それからは新潟近辺にスケート場が無くなり、スケートができず

にいました。最近、子供がスケートをやりたがってたので、ほんとうにうれしいです。

うちは家族全員、スケートにはまっていて、冬季に実家に帰ることがあると、絶対

みんなでスケートに行ってます。

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2010.1.2 山形市総合スポーツセンターにて

真心こもった贈り物

今年のクリスマスは、サッカーチームメンバーのテツ宅で盛大にクリスマスパーティー

を行いました。彼の計らいで、家族全員参加させていただき、他にもチーム代表ケイの家族、

チームメンバー2人、参加者は16人にもなりました。

その中で心に残ったことは、代表ケイが、普段お世話になっているからと、私とテツの奥様に

きれいな鉢植えをプレゼントしてくれたことです。

普通であれば、当人同士が感謝しあえばいいようにも思いますが、我々が練習参加やイベント

の企画・実行できるのは、陰で支えてくれている奥様のお陰という強い思いがあったから

だそうです。ほんと、そこまで気を使えるケイはすばらしい。見習いたいと思いました。

ちなみに、いただいた花は「エラチオールベゴニア」で、「花言葉は愛の告白・親切・高貴」

だそうです。奥様方にもピッタリ??ですね。うちの奥様はとても喜んでました。

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いただいたお花「エラチールベゴニア」

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クリスマスパーティーの開始の様子

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みんなで肩もみ?

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サンタさんとシスター?

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女の子はかわいいですね

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将来が楽しみです

1日早いクリスマス

明日は友達とクリスマス会なので、今日、家で1日早いクリスマス。

ケーキはチームメートが手配してくれたもの。美味しそうだったので写真を撮りました。

下の子供たちは、サンタさんに手紙を書いて、クリスマスツリーに吊るしてました。

今日言って明日にプレゼントをもらうのは、ちょっと無理がありるような気がしますが…。

サンタさんも大変だ。


初の講演会大成功!!

昨日、新潟市音楽文化会館で「認められたから今がある」講演会が行われました。

いつもですが、準備期間が短く、広報も十分行えたとは言いがたいのですが、それでも

蓋を開けてみれば、用意した椅子40席はほぼ埋まり、スタッフ合わせて約50人になって

いました。

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会場の様子

トップバッターは古市佳央さん。

自身の事故により、重度熱傷40%を負い、事故前とは全く違う外見になってしまう。

以前は、ジャニーズ系のイケメン・モテモテ、願えば何でも自分のものになる、そんな

自己中心的な人生を送っていた。ところが、その事故後は、あまりにも変わり果てた姿に

失望し、生きる力をなくす。そんな時、同じように重度熱傷50%という、さらに酷い患者

さんと出逢い、互いに励ましあい、生きる力を取り戻す。さらに、女性から告白され、

お付き合いすることに。古市さんは、昔の自分の方がかっこいい(容姿)と思い込み、

昔の自分の写真を見せるが、彼女はまったく興味なく、彼女が好きになったのは、変わり

果てた事故後の古市さんの人間そのもの。彼女は古市さんの内面・心を好きになったという。

人は外見の美しさだけではなく、心の美しさが大事。さらに、それを感じられるような感性が

必要。みんながその感性を少しでも持てるようになれば、いろんな差別や偏見はなくなるだろう。

また、人はみな悩みを持って生きている。一人一人が人はみんな違ってあたりまえ、その違いを

個性として認め合えば、争いも差別もなくなり、明るい幸せな世界になる。

古市さんの講演・オペラは何回聞いても、心に響いてきます。ほんと、生きているってすばらしい

と実感できます。全ては奇跡なんですね。

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古市佳央さん 言葉に重みがあります

続いて、山崎健太郎くん。

彼は生まれつき手や内臓に障がいを持ち、小さい頃から体が弱く、成長も周囲の子供より

遅れていたため、小学校では入学を拒否され、1年遅れて入学。下の学年と一緒に勉強する

ことになる。たくさんの屈辱を味わいながら、思春期を過ごす。高校卒業後、Palrabox代表

のケイと出逢い、Palraboxに入団。ちょっと内気な性格から、入団当初はあまりチームメート

と話すことができなかったが、日々の練習や遠征などを重ね、徐々にコミュニケーションがとれ

るようになる。特に2~3年前から、それまで一切自分の障がいについて話したことがなかったが、

富山の遠征で自分から話し、チームメートもそれをしっかりと受け止め、互いを認め合う関係が

深くなる。今では障がい者チームのキャプテンとして大活躍。今後もサッカーのみならず、

多方面での活躍が期待されます。

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山崎健太郎くん 講演は短いながらも言葉の裏にあるものがたくさん伝わってきました

最後は、前川貴士くん。

彼も生まれつき、顔や耳に障がいを持ち、小さい頃からいじめにあう。母親は彼を生んで、

しばらくして他界。外見のことで、酷いイジメにあうが、祖母の存在が彼の支えとなっていた。

その祖母も、日々の疲れからかは分からないが、この講演会の開催日と同じ日(12月20日)

に自殺で他界。育ての親であり、一番の理解者を失うも、彼は自分自身を失わず、しっかりと

自分の足で人生を歩み始める。親の転勤によって、新潟に移住。Palraboxと出逢い、サッカー

を始める。サッカーの経験はなかったものの、持ち前のやる気で、めきめきとサッカーが上達。

障がい者チームでは一番の頑り張屋。2年ほど前に、ずっと気になっていた顔の整形を行う。

この整形によって、いい意味で生まれ変われ、以前よりも前向きになる。今回、古市さんとの

出逢いから、講演会を行うことになり、彼はただ話すだけではなく、何かにチャレンジしたいと

考え、ピアノの演奏を披露することに。彼はピアノの経験はなく、1ヶ月しかないにも関わらず、

自費で音楽教室に通い、時間があればピアノの練習。どうなるかと思いましたが、見事にやって

のけ、会場を感動の渦に巻き込んでしまう。ほんと、ピアノの演奏もすばらしかったけど、その

過程がすばらしい。彼の何に対しても真っ直ぐに真剣に向き合う姿勢に拍手を贈りたい。

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前川貴士くん みんなが君のピアノの演奏を絶賛してましたよ。これからも頑張って!


最後の最後に我々から、Palrabox代表のケイへサプライズ

次の日(12月21日)が誕生日なので、本人には内緒でプレゼントを用意。

プレゼントは彼が今一番気に入っている「スボルメ」というメーカーの上下スウェット。

それには、彼も驚き、感動してくれたようで、号泣?。

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Palrabox代表ケイへのサプライズ また泣かせちゃった 誕生日おめでとう!!

また、要約筆記の方々にも大変お世話になりました。難聴の方もいらしたようですので、

その方にも、公演内容がしっかりと伝わったと思います。いい経験をさせていただきました。

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要約筆記されたのがスクリーンに映し出されます


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よくここまでまとめてくれました。ありがとう!井関#22!


講演会の後、講演していただいた3人を囲んで懇親会。13人の参加で懇親会も大盛り上がり。

私は2時頃帰りましたが、前川君、健太郎君、井関さんは5時までフィーバーしてたとか…。

みなさんのお陰で、この講演会を無事に終えることができました。関わっていただいた方、全ての

方に「感謝」の気持ちでいっぱいです。この講演会の講演者、内容も良かったのですが、それにも

増して会場の人達の暖かさが、拍手や眼差しから感じることができました。そんなすばらしい

環境で講演がきて、メンバー2人は幸せだったのではないでしょうか。ありがとうございました。

追伸:スタッフ、関係者のみなさん、本当にお疲れ様でした。

珪藻って?

ちょっと見慣れないものを紹介します。

写真に写っているのは、珪藻(植物プランクトン)の仲間でクチビルケイソウ(Cymbell tumida

です。大きさは50~100μm(0.05~0.1mm)です。この珪藻は、河川の水中の石の表面に付着

していて、植物と同じように光合成を行っています。よく、アユはカワゴケを食べるといいますが、

そのカワゴケ(付着藻類)の一種が珪藻です。残念ながら、肉眼では見えません。

光学顕微鏡で400~600倍くらいで、きれいに見ることができます。

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珪藻綱 羽状目 クチビルケイソウ属 Cymbell tumida

明日の講演会は子供も楽しみにしてます

明日は古市さん、チームメンバー2人(前川君、山崎君)の講演会があります。

古市さんは11月3日、新潟でオペラを開催し、そこに次男、三男を連れて参加しました。

さすがに三男は全てを理解するのは難しかったようですが、次男はしっかりと理解し、

たくさん得るものがあったようです。オペラの内容については、以前書きましたので

省略します。明日の講演会について、次男に話したところ、あの古市さんが来るなら、

連れて行ってほしいと言ってくれて、涙が出そうになりました。今回の講演は「先天性

の障がいと戦い、生きてきた人生」といった内容になります。子供たちには、少しでも

「普通」、「障がい」という本質的な意味や概念を考えるきっかけになればと思います。

長男の頑張り時

長男は今年中学3年生、来年受験です。

知的障害を持つ彼は普通高校ではなく、勉学より職業訓練を中心に学べる学校を

目指しています。今年の初めの頃は、不登校になり、どうなるかと心配しましたが、

児童相談所に行ったり、学校の先生達と話し合ったり、もちろん本人とも話しました。

でも、一番足りなかったのは、普段からの本人とのコミュニケーションだったと思い

反省し、以前よりは話する時間が長くなりました(当たり前なんですが)。

親が良かれと思って続けさせた部活動。本人は一生懸命頑張っても試合に出れず、

挙句の果てに部員からバカにされたり(ちょっと運動音痴なので)、頑張っても評価

されないことに苛立ちを感じていたのだと思います。

最近は、学校以外にプレジョブ(職業体験)に参加して、毎回手伝ったことに対して、

手伝い先の人から「ありがとう」と感謝され、またサポートの人からも、きちんと

評価されているようで、毎回楽しんで帰ってきます。また、月1回ですが、障害児フットサル

教室をとても楽しみにしていて、今日もこれから参加してきます。

12月20日の講演会で発表してくれる障害メンバーとの事とも重なるのですが、うちの長男も

少しずつ、自宅・家族以外にも自分の居場所がある、認めてくれる人達がいることが分かって

きたように思います。たまに、学校に行けない日がまだありますが、以前よりは少なくなって

きました。受験までもうひと、もうふた頑張りかな?


今年の春、長男が不登校になっていた時、家の中でダラダラとテレビ見たり、ゲームをやったりで、

ほとんど引きこもっていたので、少しでも運動させようと思い、結構ハイキングに連れて行きました。

最初は嫌がっているのですが、いざ登り始めると徐々に機嫌が良くなり、頂上に着く頃には、

ニコニコ笑顔になってました。

単純かもしれませんが、体を動かすことは精神的にもいいんですね。

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新潟県村上市 下渡山237.8m 山頂より村上市街地を望む

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下渡山の山頂になぜか鐘が?三男が鐘を鳴らしてます

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新潟市 角田山481.7m 山頂より巻市街地を望む

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長男も頑張って下山してます

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山形県東根市 若木山182.6m 全景

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山形県上山市 三吉山574m 山頂より上山市街地を望む

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新潟県弥彦村 弥彦山634m 駐車場から登りました(徒歩10分)、帰りはロープーウェイで下山。
実はスカイツリーと同じ高さです。


ダイヤモンドの原石

今、サッカーチームのメンバーが生まれ変わろうとしてます。

12月20日、生まれて初めての晴れ舞台に向かって、日々練習を続けています。

私は、直接その内容を知りませんが、専属マネージャーの話によると、練習のたびに

進化しているとのこと。今までは、自己の障害を気にして、何をやるにも周囲の目が

気になり、自分というものを表現することができなかったのでしょう。また、それを

本当にしていいのか戸惑ったんだと思います。それが、今、Palraboxというサッカー

チームに入って、彼のことを全て受け入れてくれる環境、仲間を得て、少しづつ、自分の

居場所、存在を示すことができるようになってきたのかなと私は思ってます。

今回の講演会は彼の晴れ舞台。前にも書きましたが、自分の子供のことのように、今から

ハラハラドキドキ、でもとても楽しみにしてます。素直でいい子なんです。

都合のつく方は、是非、見に来てください。

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思い出の虚空蔵山

小さい頃、父親と近くの山に行って、山菜採りをしたり、虫捕りをしたものです。

最近は、正月に幼なじみの坊さんと登山してお経を唱えます。と言っても私がお経を

唱えるわけではないですけど。

その山は虚空蔵山といって、山形県上山市にある低山で、標高354mです。形が美しく、

ちょっと遠くから見ると、ミニミニ富士山といった感じ。今年の正月は坊さんと、私の

二男・三男と登山しました。登り口の標高が約200mあるので、標高差は150mなので、

1時間もあれば頂上に着きます。ただ、正月は雪山なので、慣れないと大変です。でも、

子供はなんのその、平気で登っていきます。大人の方が息切れしてしまいます。

頂上には鐘堂と御堂があります。眺めも最高です。正面には雄大な蔵王山脈の眺めが

広がります。感無量です。来年の正月も頑張って登ります!

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虚空蔵山の遠景、ミニミニ富士?

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登山道の入り口、鳥居をくぐります

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結構、急な上り坂です

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山頂にある鐘堂で鐘突きをします

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幼なじみの坊さんはお経を唱えてます

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目の前には蔵王連峰が

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蔵王連峰の一つ、龍山

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春の蔵王連峰(2011.4.18) 中央左が龍山、中央右が熊野岳1,841m(お釜)

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大晦日はお寺で除夜の鐘を鳴らします

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大晦日、お寺ではお焚き上げをします。古くなった塔婆を組み上げ、焼却し、供養します。

大地の芸術祭

大地の芸術祭。どこかで聞いたような気がしてたけど、それがどこにあって、

どういうものなのかは知りませんでした。

十日町市の妻有大橋を通りかかった時、ちょっと変わったものを発見し、車を降りて

観察してみることに。それは、駐車場??。駐車するには、路面がぐにゃぐにゃで、

傾斜もきつく、止めれそうにない。これは何だ??

近くに看板があり、それは大地の芸術祭の作品でした。初めて作品をみましたが、こんな

大きなものが作品とは…。圧倒されました。

作品名は「アスファルト・スポット」、作者はR&Sie建築事務所(フランス)。

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作品の中央からの眺め、グニャグニャな感じ

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斜めからの眺め

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横からの眺め、ここはトイレになってます

冬を告げるものたち

今日、信濃川に行ってきました。

河原の林に目をやると、冬に飛来する猛禽類が木の枝に止まってました。

その鳥・猛禽類は「ノスリ」。新潟市内でもよく見かける「トビ」よりも一回り小さく、

普段は低山の林などに生息しています。冬になると、里や河原に下りてきて、よく見かける

ようになります。

もう一つ。信濃川にかかる橋の上から水面を除いていたら、上流に向かって泳ぐ魚が…。

よーく見ると、それは「サケ」でした。場所は十日町市内。最近まで、信濃川の水のほとんど

がJRの水力発電で取水するため、信濃川本川にはほとんど水が流れていませんでした。

そのため、昔から生息していた魚類は激減し、サケもほとんど上っていませんでした。

それが、4年前に、JRの不正取水が発覚して、今は試験的に信濃川本川に多くの水を流して

います。試験的であっても、信濃川に水が戻ったことで、サケも上ってきているようです。

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河畔林の枝にとまるノスリ:正面

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電柱にとまるノスリ:背面

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ちょっとわかりづらいかな?中央にいるのがサケ

12月20日講演するメンバーの紹介 #33

12月20日に講演会の主人公二人をちょっとだけ紹介。

講演では、生まれつき持っている身体の障害、小さい頃からいじめで辛い思春期を過ごした

こと、そんな辛い体験をしながらも、2人とも障害を克服したことなどを語ってくれます。

ここでは、普段のサッカーしている姿を写真で紹介します。

二人目は、背番号23番、「前川貴士」障害者チームの特攻隊長。

彼の調子で試合が左右するほどのチームのキーマン。守備も攻撃もオールマイティーにこなす。

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12月20日講演するメンバーの紹介 #23

12月20日に講演会の主人公二人をちょっとだけ紹介。

講演では、生まれつき持っている身体の障害、小さい頃からいじめで辛い思春期を過ごした

こと、そんな辛い体験をしながらも、2人とも障害を克服したことなどを語ってくれます。

ここでは、普段のサッカーしている姿を写真で紹介します。

まず、背番号23番、「山崎健太郎」今や障害者チームの不動のキャプテン。

どんな試合でも不屈の精神で最後までやりぬきます。

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夜景撮影って難しい

今日は家族で新潟駅南のイルミネーションを見に行きました。

ついでに年賀状の写真も撮れればと思いましたが、ちょっと夜景は苦手なようで

ダメでした。修行が足りません。

ちょっと、物足りなかったので、もう一か所(前回アップしたところ)に行って写真を

撮ってきました。

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新潟駅南のイルミネーション

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リフォーム会社のイルミネーション 子供達が気に入ったようです

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リフォーム会社のイルミネーション 見どころがたくさんあります

笠堀のカモシカ

今日は三条市(旧下田村)の笠堀ダムに行ってきました。

今日は寒気の影響で、山の頂上付近は雪景色。この笠堀地区には天然記念物がいます。

「カモシカ」です。

「カモシカ」は国の特別天然記念物に指定されています。ここの笠堀地区の「カモシカ」は、

さらに特別扱いされてます。じつは、この笠堀地区はカモシカの生息密度が高いということで、

「笠堀カモシカ生息地」として天然記念物(エリア指定)されています。ここの「カモシカ」

はダブル天然記念物という訳です。ちなみに、「カモシカ」が特別天然記念物に指定されたのは

昭和30年、「笠堀カモシカ生息地」として天然記念物に指定されたのは昭和46年です。

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カモシカの銅像


ちょっと移動して寒空を見ていたら、何やらカラスが寄ってたかって大きな鳥をいじめていました。

その中心にいたのが、なんと、大型猛禽類の「クマタカ」です。ちょっと聞きなれないかも

しれませんが、日本に生息している猛禽類の中で、イヌワシに次いで大きく、翼を広げた大きさは

約1.5mに達し、畳よりちょっと小さいくらい。今回、カラスの集団に襲われていましたが、タイマン

では、もちろんクマタカが勝ちます。ただ、カラスも集団になると怖いものなしで、大型猛禽類にも

平気で攻撃します。今回は手元にコンデジのみだったので、写真①には豆粒にしか写ってません。

一番下にいるのがクマタカです。周りを囲んでいるのが、カラスです。見比べると、クマタカの大きさ

が分かると思います。おまけで、以前、きちんとした機材で撮影したのが写真②です。翼が厚く、

颯爽と飛ぶ姿は忍者のようで、かっこいいです。見ると、ほんと感動します。

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写真① 今日の写真:下がクマタカ、上の3羽がカラス

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写真② クマタカのアップ:2年前に撮影

津川温泉

先日、阿賀町の津川温泉(清川高原保養センター)に行ってきました。

建物が1号館、2号館の二つあり、それぞれにお風呂があります。今回は1号館のお風呂

に入りました。ここは、高原と付く名前のとおり、ちょっと高台にあり、日中であれば、

眼下に阿賀野川と磐越西線が見え、とても眺めがいいです。今回は夜だったため、景色は

楽しめませんでした。しかし、ここは夕方5時を過ぎると、とてもお得になります。

5時前の入浴料は500円とそこそこ安い料金が、5時を過ぎるとなんと300円になります。

ういた200円で風呂上りの饅頭(売店に売ってます)と冷たい飲み物というのもいいかも。

お湯の方はと言うと、たぶん41度前後でちょうどいい感じで、お湯はぬるり、とろりとして

いて、よく言う美人の湯です。新潟の月岡温泉の泉質も似たような感じですが、それよりも

もっととろとろしてます。美男美女になりたい人は、どうどお試しあれ。


<津川温泉 清川高原保養センター> 

◎泉質:アルカリ性単純温泉

◎源泉温度:40.3℃

◎効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、

    慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進


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清川高原保養センター1号館の正面


帰り道、国道49号線沿いを津川から新潟に向かっていくと、右手に古民家を利用した料亭・

蕎麦屋「彦惣」さんがあります。今年の7月30日の水害で、私と長男2人で災害ボランティア

に参加して、この「彦惣」さんの泥出しの手伝いました。家の周りには厚さ1mほどの粘り気の

ある泥が堆積していました。大人10人以上でやっても1日で半分くらいしか排出できませんでした。

その後、店を再開できたか気になってましたが、そばを通ったら営業してました。ちょっと、

安心しました。今度、ゆっくり寄らせてもらいます。今回の災害ボランティアは1日だけでしたが、

長男に対しては、文句一つ言わずに一生懸命に過酷な泥出し作業をしてくれたことに感謝し、

また、親として子供の成長が見れたことはボランティアした以上に収穫がありました。

もうすぐクリスマス

もうすぐクリスマス

特にこの時期はイルミネーションがきれいで、仙台や新潟では駅南のケヤキ通り

が有名です。そういった所は、観光スポットとなるので、見るのも大変です。

そういう場所に行かなくても、結構身近にきれいに装飾された場所もあります。

ここに紹介するのは、新潟のリフォーム会社のイルミネーション。数年前から

やられているようで、私は会社帰りにちょっと寄り道して見ています。

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チームメンバーが講演します

障害者と健常者が一緒にサッカー・活動しているPALRABOXのチームメンバー二人が

12月20日(火)に講演することになりました。


2人とも生まれつき身体に障害を持ち、小さい頃からいじめにあい、辛い思春期を過ごしました。

そんな辛い体験をしながらも、2人とも障害を克服し、今ではチームで一番輝く存在になってます。

ここまで来る道のりは平坦では無かったけど、それを乗り越えた先には輝く未来が待っていました。

その体験を講演してくれます。また、この2人をコーディネートしてくれるのは「古市佳央」さん。

彼も壮絶な人生を歩んできました。詳細はプロフィールを参照ください。是非、ご参加ください。

○日時:12月20日(火) 19時開始 21時30分終了 18時半開場
○場所:新潟市音楽文化会館 練習室13
○定員:80名
○チケット:一般1,000円 障がい者・学生無料
○申込み・問い合わせ 井関徹也(090-3401-7215、E-mail:iseki1028@g-mail.com)
※席に限りがございますので、事前に申込みが必要です。



#33 前川貴士(まえかわたかし)

講演タイトル「人に認められるということ」

未熟児として生まれ、退院まで一ヶ月以上かかり、後遺症として左顔面神経麻痺、難聴が残る。

子供の頃は、自分の顔の真似される(顔を曲げるまね)のがすごい嫌だった。その後、学童期

に入り、健康診断で耳の異常が見つかる。22歳の時に6級聴覚障害と診断され、この頃から補聴器

をつけ、26歳で3級聴覚障害となる。仕事は様々な経験を経て2006年11月から、ひらせいトータル

インテリアハウスで働いている。現在は、サッカーチームPALRABOXで活躍中。背番号33.


#23 山崎健太郎(やまざきけんたろう)

講演タイトル「普通であること」


障害は上肢不自由。2002年サッカーチームPALRABOXの代表・大橋佳介と出逢い、チームへ。

現在は障害者メンバーのキャプテンとして活躍中。背番号23.


古市佳央(ふるいちよしお)

講演タイトル「認められて今がある」


やんちゃな少年だった高校一年生の春、バイク事故で重度熱傷41%という生死をさまよう大火傷

を負うが、奇跡的に命をとりとめる。自らの変わり果てた姿に絶望し、真剣に自殺を考えるが、

その後3年間に渡る治療を通じて、さまざまな入院患者とのふれ合いを経験し、再び生きる希望を

取り戻す。現在は車の廃棄業の経営に従事しながら、障がい者と健常者の垣根をなくし、生活の質

の向上を目指す「オープンハートの会」の運営や自己の体験を通じて得た命の大切さや出逢いの

すばらしさ、当たり前に感謝する心を伝えるため、全国各地で公演活動を行っている。

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ちょっといい歌を紹介

先週末の古市さんのパーティーで素晴らしい歌を歌ってくれた歌姫がいました。

その方は「村上由香」さん。

お話もさせていただきましたが、とても人柄もよく、特に笑顔がとてもかわいい。

歌にも、その笑顔、人柄が出ていて、体からその全てを放出している感じです。

歌っていただいた曲は「手をつないで」という曲でしたが、その歌を聴いていると

自然に隣の人と手をつないでしまう、ありがとうを言いたくなる、そんな曲です。

是非、聴いてみてください。心が温かくなり、誰にでも優しくなれます。

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ちょっとだけ、歌詞を紹介します。

【手をつないで】

作詞・作曲/いゆか 編曲/Xymox(シモシュ)

今ここで 息をしてあなたを見てる

生きててくれて

出会えたこの奇跡にありがとう

ねえよく見て あなたの周りには

笑顔も優しさもいっぱいあること

ねえ手をつないでいい?

笑ってくれてありがとう

この手から伝わるもの忘れないわ

ねえ抱きしめてもいい?

言葉じゃなくて

心で伝わるもの忘れないわ

あなたの命の鼓動

世界に届けたい

声にして 風にのせて

世界へ届け

痛みも全部抱きしめて

一人じゃなくてみんなで抱きしめて

今こそ手をつないで夢を見よう

生きるってすばらしい

昨日の12月3日に、東京の新橋で開催された「古市佳央」さん主催のパーティに行ってきました。

パーティーにはサッカーチーム(パラボックス)の代表ケイ#10と平メンバーのテツ#22の3人で

出席しました。

パーティーは盛りだくさんの内容。

初めに知らない人とペアを組んで、互いに自己紹介を1分行い、それを2回繰り返しました。

パーティー参加者の多くは東京近郊だったため、新潟から参加した我々はほとんど知り合いが

いなかったので、このような企画があると、知らない人とも話すきっかけができ、パーティーに

入りやすかったです。

続いて、参加者による演奏、参加者やこれから開催されるイベントの紹介など。

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被災地・岩手から福士浩三さんのお話。

飲食しながらの歓談のあと、古市さん(主催者)によるパロディオペラ。これにはみんな爆笑。

古市さんって、こんなにドジなのかと、新たな一面を垣間見ることができました。

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古市さん(主催者)によるパロディオペラ。

その後も楽しいコンサート。

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AKIRAさんによる広島の原爆の唄、マーマレードスカイを熱唱。

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藤本さん夫妻によるコンサート、会場からタイトルを頂いての即興。

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村瀬さんによるバイオリンの演奏、ケムシの歌に感動。


最後はメインイベント、「佐藤誠司さん」のセルフストーリーオペラ。

それを演出するのは「AKIRAさん」の魂の歌、「藤本ゲンさん」の天才的なピアノ、大人の色気

たっぷり「ジョニー」のパーカッション(カホン)。

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右から佐藤さん、テツ、古市さん、ケイ。

佐藤さんは高校生の頃から喧嘩では負けたことがないほどやんちゃで、高校卒業してからは

「やくざ」からスカウトされるくらい腕っ節が強かった。24年前21歳の時、電気会社に

勤めたいた佐藤さんが、ある現場仕事での事、電気工事で電気を止めての作業中、上司が

間違って電源を入れてしまい、作業していた佐藤さんに6,600ボルトの電流が一瞬にして

流れてしまう。佐藤さんはその電気の勢いで5m飛ばされ、火花が体に引火して燃え盛る。

近くの人が水をかけて火を消すが、体の55%の大火傷を負う。体の50%以上火傷した場合は、

ほとんど死にいたると言われ、当時は受け入れてくれる病院はなかなか見つからなかった。

ようやく受け入れてくれる病院が見つかり、手術チームが組まれた。その担当のドクターは

佐藤さんに絶対に助けるからと三日三晩寝ずに手術・治療方法を構築し、手術の準備が整った。

しかし、手術の日、担当のドクターは手術には現れず、別のドクターが手術を行い、成功した。

その後の入院治療でも佐藤さんの前には担当ドクターは現れなかった。それを不思議に思い、

看護婦や両親に聞いてみると、担当のドクターは治療方法を見出した後、帰りの駅のホームで

倒れ、帰らぬ人となった。これを聞いた佐藤さんは自分が生きているのはドクターのおかげ、

ドクターが自分の命を身代りにして助けてくれたと実感し、その後、何があっても前を向いて

歩もうと誓う。今、自分が存在しているのは、いろんな人が助けてくれたおかげで、その全ての

人に感謝している。

出演者(脚本家・音楽家)のAKIRAさんのブログに更に詳しく載ってます。

http://ameblo.jp/akiramania/



もっともっとたくさんの事を聞きましたが、私の言葉でうまく表現できませんので、是非機会が

あったら、このオペラを聴いてください。このオペラや主催の古市さんのオペラを聴いて感じるのは、

「生きている」それが一番すばらしいこと。生きていれば、なんでもできる。生きていることに

感謝しよう。この生きている幸せを、隣にいる人に伝えあえば、みんなが幸せになれる。

こんな感じかな~と思いました。

カラスも渡ってきます!!

今日、会社の近くで、カラスの大群を見かけました。

普通、カラスというと、一年中いるハシブトガラスとハシボソガラスの2種類がいます。

この時期、冬になると、大陸から渡ってくるカラスがいます。それが写真に写っている

「ミヤマガラス」です。

ミヤマガラスは、ヨーロッパから中国にかけてのユーラシア大陸に広く分布し、日本には

10月から3月頃に冬鳥として渡来します。主に西日本に多いとされていますが、ここ5年

くらいで、新潟には約5,000~10,000羽ほどが飛来します。日中は農耕地など開けた場所で

採食し、夕方になると、ねぐらとなっている林や森に移動します。ミヤマガラスの特徴として、

在来のハシボソガラスやハシブトガラスと比べて、体が一回り小さく、くちばしの付け根の

皮膚が露出していて白っぽく見えます。この時期、集団でいるカラスを見かけたら、ほぼ、

ミヤマガラスと言っていいでしょう。今度、集団カラスを見かけたら、観察してみてください。

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日中は水田などで餌を採り、夕方になると林に移動します。

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「ミヤマガラス」 くちばしの付け根が白いのが分かります。 

チームメンバーが講演することになりました

お知らせです。

今月12月20日にうちのチームPALRABOXのメンバーが講演することになりました。

彼(前川貴志)は幼い頃から障害を持ち、周囲の人から軽蔑の目で見られたり、いじめに

あったり、つらい時期を過ごしてきました。でも、それを我慢しているだけでは何も変わら

ないことに気づき、今、新潟の地で一生懸命、前向きに一歩一歩ゆっくりと歩みはじめて

います。彼のセルフストーリを是非、聞きに行ってください。ちなみに、山崎健太郎も

うちのチームメンバーです。彼も体に障害を持って生れてきて、人には言えない経験を

数多くしてきました。彼の話もそうですが、古市さんの話も聞き応え十分です。奮って

ご参加ください。

以下、詳細な内容です。


新潟講演会

★認められたから今がある★

~誰かに認めてほしかった、ただそれだけだった~


12月20日(火)19時開始 21時30分終了 18時半開場

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講演者
 
古市佳央 タイトル「認められて今がある」

前川貴士 タイトル「人に認められるという事」

山崎健太郎


チケット一般1000円 障がい者・学生無料

場所:新潟市音楽文化会館 練習室13 定員80名

新潟市中央区一番堀通町3番地2

電 話 025-224-5811

申込み・質問 井関徹也 090-3401-7215
Iseki1028@gmail.com


★プロフィール★

前川 貴士(まえかわ たかし) 

タイトル「人に認められるという事」


1982年8月5日生まれ

未熟児として生まれ、退院まで一ヶ月以上かかり、後遺症として、左顔面神経麻痺、難聴が残る。

子供のころは、自分の顔の真似される(顔を曲げる真似)のがすごい嫌だった。

その後、学童期に入り健康診断で、耳の異常が見つかる。

22歳の時に6級聴覚障害と診断、この頃から補聴器つけ、26歳で3級聴覚障害となる。

仕事は、さまざまな経験を経て2006年11月から、ひらせいトータルインテリアハウスで働いてる。

現在は、サッカーチーム「PALRABOX」で活躍中

ぷれジョブ2

長男が今日、2回目のぷれジョブ(職業体験)をしてきました。

今回も、前回と同じ老人福祉施設。内容も前回と同じで、洗濯物を畳む作業。

今日は、友達のお母さんがサポートに入ってくれたようで、楽しくやれたようでした。

夕食を食べながら、その話で盛り上がり、いつになく、いい時を過ごせました。

ぷれジョブが単なる職業訓練だけでなく、家での会話、コミュニケーションに繋がって

いると実感しました。今日は、友達のお母さんがサポート(ジョブサポーター)で

頑張っていただきましたが、私も時間を作ってジョブサポーターでお手伝いしたいと思います。